こんにちは、進学塾iesです。
2学期が始まり、学校では体育祭や文化祭、合唱コンクールなど、さまざまな行事が行われる時期になってきました。中学生・高校生のみなさんにとって、学校行事は楽しみなものですよね。クラスのみんなで準備をしたり、練習をしたり、本番に向けて協力したり。普段の学校生活とは違った経験ができる、大切な時間です。
一方で、
「行事の準備で帰る時間が遅くなった」
「家に帰ったら疲れて勉強する時間がなくなった」
「テストも近いのに、なかなか勉強ができない」
ということもあるのではないでしょうか。
そこで今回は、「行事と勉強をどのように両立するか」について考えてみたいと思います。
行事があるからこそ「計画」が大切
学校行事がある期間は、普段と同じように勉強時間を確保することが難しくなります。だからこそ大切なのが、「先に予定を確認しておくこと」です。
例えば、
・行事の準備や練習がある日
・部活動が長くなる日
・塾の授業がある日
・定期テストの日程
などを一度整理してみましょう。
そして、
「この日は帰宅が遅くなるから、勉強は30分」
「今日は早く帰れるから、英単語と数学を進める」
「週末にまとめて学校のワークを進める」
というように、できることを具体的に決めておきます。毎日同じ時間、同じ量の勉強をする必要はありません。
その日の予定に合わせて、勉強の量や内容を調整することも立派な勉強方法です。
「時間がない」ではなく「時間をつくる」
行事が忙しい時期になると、
「今日は忙しいから勉強できない」
となってしまいがちです。もちろん、長時間の勉強ができない日もあります。しかし、10分、20分の時間までなくなるわけではありません。
例えば、
・朝起きたら10分英単語を確認する
・学校から帰ってくるまでの電車の移動時間に暗記をする
・寝る前にその日の授業内容を10分確認する
・塾に来たら最初の30分だけ学校のワークを進める
このように、短い時間でもできることはあります。
「今日は2時間勉強する」という目標だけではなく、
「今日は英単語を20個覚える」
「数学のワークを5ページ進める」
というように、具体的な目標を決めることもおすすめです。
行事を頑張ることも大切
勉強との両立を考えると、
「行事より勉強を優先しないといけない」
と思ってしまう人もいるかもしれません。しかし、学校行事も中学・高校生活の大切な経験の一つです。友達と協力すること。自分の役割に責任を持つこと。うまくいかないときに、みんなで考えること。こうした経験も、学校生活の中でしかできない大切な学びです。
だからこそ、
行事を頑張るときは行事を頑張る。
勉強するときは勉強に集中する。
この切り替えを大切にしてほしいと思います。「オン」と「オフ」をしっかり切り替えることが、忙しい時期を乗り越えるポイントです。
行事が終わった後が大切
そして、もう一つ大切なのが、行事が終わった後です。行事が終わると、
「やっと終わった!」
と気が抜けてしまうことがあります。
しかし、行事の後には定期テストが控えていることも少なくありません。行事が終わってから慌てて勉強を始めるのではなく、行事期間中から少しずつ準備をしておくことで、テスト前の負担を減らすことができます。
特に、
・学校のワーク
・授業で習った内容の復習
・英単語や漢字などの暗記
は、短い時間でも進めることができます。「行事が終わってから全部やる」のではなく、今できることを少しずつ進めておくことが大切です。
大切なのは「両立する力」
中学生・高校生になると、勉強だけをしていればいいわけではありません。部活動、学校行事、友達との時間、そして勉強。さまざまなことを経験しながら、自分で時間を管理していく必要があります。最初から完璧にできる必要はありません。
「今日はできなかったから、明日はどうするか」
「予定が変わったから、勉強時間をどう調整するか」
を考えることが大切です。こうした経験を積み重ねることで、少しずつ自分で計画を立てて行動する力が身についていきます。
iesでは、一人ひとりに合わせた学習を
進学塾iesでは、勉強を教えるだけではなく、一人ひとりが自分に合った勉強方法を身につけられるように指導しています。
学校行事や部活動などで忙しい時期も、それぞれの予定に合わせて、何をいつまでに進めるのかを考えることが大切です。
「行事があるから勉強できない」ではなく、
「行事がある中で、どうやって勉強するか」
を一緒に考えていきます。学校生活も、勉強も、どちらも大切にする。そのための「両立する力」を、少しずつ身につけていきましょう。行事を思い切り楽しみ、頑張るときはしっかり頑張る。そして、勉強するときは集中する。この切り替えを大切にしながら、充実した学校生活を送っていきましょう!