今回はテスト対策社会編です!社会は5教科のなかでも特に暗記量が多く、いかに効率よく覚え、そして忘れずにいられるかが重要なポイントになってきます。
イースでは社会のテスト勉強はおよそ1カ月前から行われます。普段の授業で使用している「iワーク」という教材についている、語句確認問題や、付属のテストを活用しながら単語を覚えていきます。この時に行うのが、「3分1分ルール」を活用した演習です。
「3分1分ルール」とは、単語を暗記する際にイースが推奨している勉強方法です。まず、3分時間を計り、問題を解きます。この時ポイントになるのは、分からない問題は迷わずにとばすことです。社会などの暗記では、覚えていないものを思い出そうとするよりも、もう一度覚えなおしてしまうほうが効率が良いからです。3分たったら、その後は1分時間を計り、丸つけと答え合わせを行います。この時、分からずに飛ばした問題や、間違えた問題は赤ペンで模範解答を書き入れ、覚えます。これを何度も繰り返します。これがイースで指導している「3分1分ルール」です。繰り返し演習することで知識が定着し、忘れにくくなります。
また、この暗記方法以外にも推奨している暗記術があります。それが「連鎖暗記」です。ものを記憶するときにそのものだけで覚えるのではなく、その単語とかかわりのある別の単語を関連付けて覚えることでより定着しやすくなります。例えば、黒船=ペリー=開国=日米和親条約=不平等条約などです。

その後は過去問を活用しながら、より本番に近い形式で行い、問題に慣れてもらいます。近年は表や資料の読み取り問題が増えているため、より問題に慣れることが重要になっています。